建設業

【蒼天行政書士事務所による建設業業務の特徴】

正直に申し上げます。
当事務所は従業員5名以下、公共工事はまだ受けない そんな建設業の許認可を得意とします。


蒼天行政書士事務所は、建設業許認可申請業務に際し、以下の3つのお約束をしています。

●補助者、使用人が面談したり、書類作成することは絶対に行いません。
 貴社のご担当者と接遇するのは、行政書士のみとなります。

●平成25年の事務所開業以来、建設業許可申請が不許可となったことは一度もありません。
 当然、これからも申請不許可処分は出ないようにします。

●蒼天行政書士事務所は、上から目線で資料の準備をお願いしたり、生意気な態度は絶対にとりません。
 あなたと同じ目線で、夢の実現に向けて、一緒に歩んでいきます。

この3つが蒼天行政書士事務所の特徴です。

建設業の許可取得に際し不安なことはなんですか?

Q:何が必要な書類かわからない。集める自信がない
A:必要な書類は「しっかりと説明したうえで」行政書士が集めます

Q:建設業許可をとれるかどうかわからない。
A:皆様の経歴、過去の仕事内容などの要件を確認したうえで、許可の可能性をお話します。
  打合せの結果、すぐの建設業許可が難しいとしても、
【相談料金は一切発生しません】【リカバリー策をお伝えするとともに、許可が可能となる日までお付き合いします】

Q:自分は一人親方です。うちのような零細事業者を相手にしてくれますか?
A:蒼天行政書士事務所において、ご相談者様の企業規模で差別したり、受諾か否かを決めることは絶対にありません。
  遠慮なくご相談ください。むしろ、従業員5名以下の建設業を営む方の建設業の許可を得意としています。

Q:蒼天行政書士事務所 上津原雄一の人柄が不安。大事な許認可を任せても安心なのか?
A:このHPの代表挨拶、事務所方針を参照していただければと思います。
  金髪で鼻ピアスをしているホスト崩れのような行政書士・横柄な物言いの頑固爺的行政書士や
  浅学菲才でお客様より知識がないひよっこ行政書士等の存在が皆様を不安にしているかもしれません。

  蒼天行政書士事務所 代表上津原雄一、そしてスタッフも「真面目で愚直な行政書士」という他己評価を得ていると自負して  います。
  また、福岡県行政書士会副部長、理事を7年以上に任命されたのは、真面目さ、愚直さの評価さが一因と思っています。    それでも不安に思われる方は、遠慮なく当事務所にご相談していただき、皆様自身で私を評価してください。
  面談していただいた結果、皆様のお眼鏡に叶わなかったとしても、相談料、日当、交通費は一切請求しません。
  遠慮なくお断りください。

※他己評価いただいた方
福岡県行政書士会歴代理事の方々、当事務所建設業クライアント様、協力士業の皆様等

建設業許可申請は実直・真面目の蒼天行政書士事務所にお任せください。


そもそも建設業許可とは?

建設業許可を一言でいうと、建設業する為の資格になります。
もちろん、工事の請負代金が500万円に満たない等、軽微な工事につきましては、建設業許可を取得する必要はありません。
ただ、最近の傾向として、【500万円以下の工事を受注する場合】でも、発注者や元請企業は、受注する会社が建設業許可を有している事を条件にしている事が多くなっています。

同時に、
建設業許可を取得している=「建設業について一定のレベルを有する」、「安心して取引ができる」という信用力を得る事が出来ます。

・建設業許可は、29業種に分かれます。
どの業種を選ぶかにより、会社の経営上非常に重要な選択になります。また、どの業種を選ぶかによって、建設業許可に必要な人や書類、経歴が変わってきます。 

建設業許可を有するには、主に以下の5つの要件を満たす必要があります。
1・経営業務管理責任者となる人がいる事
2・専任技術者となる人がいる事
3・財産的基礎がある事
4・欠格要件に該当しない事
5・営業的基盤がある事

このように、建設業許可には超えなければいけないハ-ドルがいっぱいあります。
建設業許可の獲得を考えられる方は、お気軽にご相談ください。

【蒼天行政書士事務所報酬】税抜

・建設業許可申請(新規)   120,000円〰
・建設業許可申請(業種追加) 80,000円〰
・建設業許可申請(更新)   70,000円〰
・解体工事業登録       80,000円〰
・建設業各種変更届      35,000円~
・建設業決算変更届      35,000円~